MENU

債務整理をしたい方必見の債務整理のメリットデメリットとその後のこと

債務整理をしたい

 

債務整理で借金を減らすことはできます。

 

債務整理をしたいと考えている方は
年々増えています。

 

私も3年前に325万円の借金を抱える多重債務者でした。
自分自身でもパニックで現実がよく分からなくなっていたこともあり
当時の事はあまりよく覚えていないのですが支払いが
滞って2カ月後に弁護士に相談に行ったことで
なんとか再起をする事ができ社会復帰をする事が
出来ました。

 

悩んでいる間に借金は増え続けていますし
とれる対応も狭まってきます。
債務整理は早めに対応を取ることが非常に大切です。

 

このブログでは私の実体験をもとに債務整理とは何かを5分で分かるように
まとめました。

 

参考にしてみてください。

 

また終わりで説明していますがすでに債務整理の事は知っていて
すぐに専門家に相談をしたいという方は匿名で使える無料シュミレーション
サイトを照会しているので一度自分の状態を把握してみてください。
そのうえで専門家に相談できますのでご参考ください。

 

 

債務整理って何?

 

このブログを読んでいただいている方ならもう債務整理とは
何かご存知だと思いますがおさらいをこめて解説します。

 

債務整理には4種類あります。

 

【任意整理】【特定調停】【個人再生】そして【自己破産】と
4種類あります。
これに最近よくテレビで目にする過払い金請求も合わせて
債務整理と呼ばれるものになります。

 

これらのうちどれを選ぶかは専門家に自分の借金額や借入状況
住宅ローンの有無、現在の年収や残高を考慮したうえで
どれが一番メリットが大きいか判断してもらい
実際の手続きを進めていきます。
どの手続きを行ったとしても大きなメリットがありますが
当然ながらデメリットもあります。
両者について解説します。

 

債務整理のメリット

 

現在債務整理をしたいと考えている方は
消費者金融やカード会社、その他の金融機関からの借金
や金利等で金額の大小の違いはあれど苦しんでいる状況下にあると思われます。

 

私も自殺を考えるほどに追い込まれていましたので
気持ちが痛いほどに分かります。

 

さて、債務整理の手続きを開始すると業者からの取り立てや電話督促が
すべて止まります。

 

と同時にここから専門家による交渉が進められていくわけですが
ショッピングで使った借金でも生活費で使った借金でも免責が下りないと
されているギャンブルや浪費等の借金に関しても大抵の場合は
免責になります。
※あまりにも悪質な借り入れや法律に触れる闇金融からの借金は
これにはあてはまりません。

 

どの手続きを取るかによって状況が変わってくるので詳しくは
ご自身の状況を話したうえで専門家と決定をする事になりますが
任意整理の場合ですと専門家が裁判所を通さずに直接、債権者と
話し合いをする事により延滞金や金利が免除され過払い金があれば
同時に過払い金請求を行い借金の返済目途が明確に立ちます。
返還金でそのまま一括返済できるケースもあります。
※私の場合は借入期間が長かったのでこれに該当しました。

 

特定調停の場合は通常専門家が介入せずにご自身で裁判所を利用して
同じように延滞金や金利の免除を行うのですが金融のプロである債権者
相手に個人で交渉を行うのは極めて困難な方法ですのでおすすめしません。

 

 

次に個人再生です。
個人再生は裁判所を通じて現在の借金の再生計画をたて
承認してもらう事により計画的に借金の返済をおこなっていく
方法です。

 

住宅ローンがある方で持ち家を守りたい場合に主に利用されます。

 

次に自己破産です。自己破産に関してはご存知の方も多いでしょう。
自己破産は裁判所を利用し一定の財産を債権者に分配する代わりに
借金を免除してもらう方法です。

 

このいずれかを専門家と相談をして決めていくことになります。
ここで注意をしたいのが必ず専門家の話に耳を傾ける事です。
専門家は私たちにとって一番有利な手続きを解説してくれますので
はじめから自分は自己破産しよう!などと決めてしまわないようにしてください。

 

 

債務整理のデメリット

 

次に債務整理を行った後のデメリットについてです。
実際、債務整理や自己破産をするというと
すごくネガティブな印象がありますが実際の手続きは
淡々としていて一度専門家と方向性を決めてしまえば
あとは専門家と債権者が話し合いを行い話がまとまるケースが
大半です。
私の場合も初回に一度弁護士と相談を行いその後に
一度書類に捺印等をしただけで後は専門家が話をまとめてくれて
通常の生活に戻ることが出来ました。

 

 

重要なのはここからです。

 

債務整理は手続きよりもしたその後の暮らしの事を考えることが
非常に重要です。

 

理由は簡単で債務整理は債権者に再スタートできるようにするための
生活であり、大抵の人は債務整理をしてからの人生の方が
長いからです。

 

今後の人生に影響しかねない債務整理のデメリットについても
知っておきましょう。
私が不安に思ったことを事例に解説していきます。

 

債務整理後に新しいクレジットカードを作ったり消費者金融からの借り入れはできる?

 

 

私もずっと不安に思っていて弁護士に相談した質問です。
弁護士の先生も一番多い質問だとおっしゃっていました。

 

まず結論からですが債務整理を行うと
カードローンカード会社が発行するクレジットカード、
銀行系が発行するクレジットカード関係なく
新しくクレジットカードを作ることはまず難しいでしょう。
当然、消費者金融からの借り入れも難しくなります。

 

その理由として世間で俗に言われているブラックリストの
存在が影響しています。

 

ブラックリストは正式には個人信用情報と呼ばれ
機関としては
KSC.CIC.JICCの3つがあげられます。

 

 

レイクやアコムやプロミスなどの消費者金融が加盟しているのがJICC
みずほ、三菱東京UFJなどの銀行や銀行系ローン会社が加盟しているのがKSC
visa,master,jcbなどクレジットカード会社が加盟をしているのが
cicです。

 

支払い日を過ぎた滞納履歴や債務整理による金融事故が
情報としてブラックリストに登録されることになります。

 

クレジットカード会社やカードローン会社は
新しくカードを発行する際に必ず信用情報を照会しますので
事故情報がある方は新しいクレジットカードを作ることは
難しいとされています。

 

ですがブラックリストの情報は5-7年間で消えるので
債務整理を行った後でも上記の年数が経過すれば
借り入れは可能になります。

 

クレジットカードが作れない期間をどうするかという不安を
私も持っていたのですが家族名義の家族カードを持つことで
乗り切ることが可能です。

 

私は妻名義のクレジットカードを現在も所有し利用しています。
同じように消費者金融からの借り入れも家族名義でしたら
可能ですが消費者金融やサラ金からの借り入れに関しては
債務整理後は控えて手持ちのお金で生活をする方が
良いでしょう。

 

 

家や車などは没収されるのか

 

持ち家がある人や車を所有している人は必ず不安に思うでしょう。
私も両方持っていましたのでどちらも手放さなくてはならないのか・・・。
とずっと思っていました。

 

上記2つは債務整理の手続きによって手放さなくても大丈夫です。

 

自己破産の場合は基本的にすべて手放すことになりますが
車に関しては生活上必要であれば手放さなくても良いという
判例も出ているようですのでご自身の状況を専門家に相談をしましょう。

 

また、住宅に関しても自己破産の場合手放すことが基本ですが
競売にかけられてしまうと相場よりもだいぶ安い金額で手放す必要が
でてきますので任意売却を行う事が可能です。任意売却に関しても
住宅をお持ちの方は専門家から最善の提案があるので検討してみてください。

 

他に私が思っていた悩みをまとめてみました。

 

Q子供に影響はでないの?

 

A子供への影響はほぼありません。しいていえば子供が奨学金を借りる場合保証人になれないことです。
ですが、配偶者が債務整理を行っていなければ配偶者名義で申請は可能です。

 

Q給料を給料日に差し押さえられたり会社を解雇されたりはする?

 

A債務整理を行っても給料を差し押さえることはありませんし、債務整理を行ったことを理由に
従業員を解雇する事は法律によって禁止されているので心配はいりませんし仕事への影響はありません。
また、私も経験者なのですが債務整理後に就職活動をする事も可能です。

 

Q債務整理をしたことが夫や妻など家族にばれてしまう可能性は?

 

A基本的には家族にもばれる事はありませんが家族との関係や
今後の事を考えると少なくとも妻や夫、親などの家族には言っておく必要があると
私は考えています。また、近隣の住民や子供の学校関係者・勤務先の会社に
知られてしまう可能性もありません。

 

債務整理後の生活は家族の協力なしには成り立ちませんし
結婚しているわけですから言っておく責任もあるでしょう。

 

Q手取りや年収によって債務整理が出来ない場合もあるの?

 

A口座貯金額や収入・年収によってどの手続きを選ぶかは変わってきますが
債務整理が不可能というケースはよっぽどの事情がない限りありえません。
最終的には債権者や裁判所の判断になりますが現状だと
債務整理を行えばほぼ免責がおりています。

 

Qいくらくらい借金が減るのか?

 

Aこれに関してはケースによって全く違いますので
完全に人それぞれです。
自分の状況を説明すれば専門家が大よその金額を
すぐに試算してくれます。
※さいごにシュミレーションをのせてありますので確認ください。

 

 

最後に債務整理をしたい方に伝えたい事

 

私自身、債務整理をする前は無職ではないにしろ、会社の給料を
そのまま全額返済に回すような状態で
自分でもクズ人間だと思っていました。
当時は
楽天カード・・・50万円ほど
ポケットカード・・・20万円ほど
プロミス・・・230万円ほど
アイフル・・・50万円ほど

 

の借金を抱えていました。

 

それが司法書士や弁護士などの専門家に相談をして免責通知が
出た時には涙がでました。

 

債務整理は人生をやり直すための制度です。
一刻も早い社会復帰をお祈りしています。

 

更新履歴